考えて書く、書きながら考える、考えながら読む、読んで考える。 では「考える」とは何か。それも教える。
自身の内側を見つめることができる。 目の前に広がる現実を読むことができる。 一方で、豊かに想像力を働かせることができる。 そのようにして掘り下げられた自身の考えを、正しく文章にして伝えることができる。
どんな職業も立派で、そのどれに就いたとしても大切な力の養成。
それが当室にできることです。 一緒に読書から始めましょう。道は拓けてきます。
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